土台とは、建物の最下部で、基礎と、建物の骨組みをつなぐ部分のこと。地面に最も近いため、細菌やシロアリにやられないように、ヒノキ、ヒバ、栗が使われる。土台といえば、建築用語から転じて一般の言葉として定着している。ここがしっかりしていないと建物はまさに「土台から崩れる」。その元々の土台の意味とは、基礎(現在ではほぼコンクリート)と、建物の骨組みをつなぐ部分のこと。つまり、建物は土台から始まっているわけだ。最も地面に近い部材であるために、腐りにくく、カビやシロアリなどにも強いヒノキ、ヒバ、栗などの心材(赤身)を使い、さらに、その周りは風通しよく、湿気のたまらないように注意されている。
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